トップコート塗り替え工事でベランダが綺麗になりました|東京都町田市・H様邸③
投稿日:2026年5月3日
東京都町田市のH様邸より、引き続き外壁塗装工事の様子をお届けします!
前回の現場レポートはこちら→窯業系サイディング外壁塗装の3工程を写真付きで紹介|東京都町田市・H様邸②
今回は、ベランダのトップコート塗り替え工事について、下塗り・中塗り・上塗りの各工程をくわしくご紹介します。
ベランダは雨風や紫外線に直接さらされる場所であり、建物の中でも特に防水性能が重要な部位のひとつです。
経年劣化によってトップコートが色あせたり、ひび割れが生じたりすると、防水層そのものへのダメージにつながり、最終的には雨漏りや建物の躯体劣化を招く恐れがあります。
ベランダのメンテナンスをお考えの方や、トップコートの塗り替えについて知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
工程①下塗り(プライマー塗布)
下塗りとは、下地を補強し、上に塗る塗料がしっかりと密着するための下地をつくる工程です。
H様邸の施工では、まずベランダ床面の汚れや旧トップコートの浮き・剥がれを丁寧に除去し、下地を清潔な状態に整えました。
その後にローラーを使ってプライマーを均一に塗布しています。
写真からもわかるように、塗布直後は表面が濡れたような光沢を帯び、ムラなく全体に行き渡っていることが確認できます。
下塗りの工程を省いたり、乾燥時間を十分に取らなかったりすると、後の工程でムラや剥がれが生じる原因となります。
そのため、下塗りが完了した後は十分に乾燥させてから次の工程へ進みました。
乾燥時間は気温や湿度によって異なりますが、焦らず確実に乾かすことが施工品質を保つうえで欠かせません。
工程②中塗り(トップコート1回目)
下塗りがしっかりと乾燥したら、次はいよいよトップコートの塗布に入ります。
中塗りはトップコートの1回目の塗装で、防水性能と耐久性を高め、均一で厚みのある塗膜をつくるうえで欠かせない工程です。
H様邸では、ウレタン系のトップコートをローラーで丁寧に塗り広げました。
施工写真をご覧いただくと、ブルーに近いグレー系の塗料がベランダ全体にムラなく塗られているのがわかります。
この色は下塗りとの識別をしやすくするためのものであり、次工程の上塗りとも色が異なるため、塗り残しや塗りムラを職人が視覚的に確認しやすくなっています。
中塗りの段階では、塗料の膜厚が一定になるよう意識しながら塗布することが大切です。
薄すぎると防水性能が落ち、逆に厚塗りしすぎると乾燥不良やひび割れを起こすことがあります。
ベランダの隅や排水口周辺など細部は特に丁寧に塗り込み、塗り残しがないよう確認しながら作業を進めました。
中塗りも下塗りと同様に、次工程に進む前に十分な乾燥時間を設けました。
この乾燥時間が足りないと、上から塗料を重ねた際に泡立ちや密着不良が生じることがあるため、天候や季節に合わせて慎重に判断しています。
工程③上塗り(トップコート仕上げ)
最後の工程が「上塗り」です。上塗りはトップコートの2回目の塗布であり、防水層の最終的な仕上げとなります。
外観の美しさだけでなく、耐候性・耐摩耗性・防水性能を最大限に引き出すために欠かせない工程です。
H様邸では、中塗りと同じ系統のトップコートを使用し、全面にわたって丁寧に塗り重ねました。
上塗りを2回(中塗り+上塗り)と塗り重ねることで、塗膜の厚さが確保され、長期にわたる防水効果と耐久性が実現します。
また、ベランダの立ち上がり部分(床から壁にかけての垂直面)も忘れずに塗布しました。
立ち上がり部分は雨水が伝いやすく、見落とすと水の浸入口になりやすい箇所です。
H様邸では床面だけでなく、この立ち上がり部分にも丁寧に上塗りを施し、隅々まで防水性を確保しました。
上塗りが完了したら、全体の仕上がりを確認し、塗り残しや塗りムラがないかをチェックして施工完了です。
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