屋根の工事は葺き替え工事と屋根カバー工法、どっちがいい?

2022年6月30日更新

どのようなお住まいにも、屋根のメンテナンスはいずれ必要になるものです。

屋根材の中で普及率が高い化粧スレート(カラーベスト、コロニアル)などの軽量金属屋根のメンテナンス方法は主に3つで『塗装工事』『葺き替え工事』『屋根カバー工法』が挙げられます。

劣化症状がまだ軽度の場合は屋根塗装が一般的です。

屋根塗装では補修しきれないほどまで劣化すると、『葺き替え工事』または『カバー工法』を選択する必要があります。

 

この記事では、屋根工事の『葺き替え工事』と『屋根カバー工法』の違いや、それぞれのメリット・デメリットについてご案内します。

 

【屋根の耐用年数は何年?】

屋根の工事は葺き替え工事とカバー工法、どっちがいい? (3)

 

屋根は毎日欠かさず、紫外線や雨風などのダメージを受けて徐々に劣化しています。

劣化を長期間放置し続ければ、雨漏りが起こる恐れがあります。

今の屋根の寿命が過ぎたていたら、屋根葺き替え工事または屋根カバー工法を検討しましょう。

 

屋根材のおおよその耐用年数は以下の通りです。

 

  • ・セメント、モニエル瓦・・・約30~40年
  • ・いぶし瓦・・・約30~50年
  • ・化粧スレート(カラーベスト、コロニアル)・・・約20~30年
  • ・ガルバリウム鋼板・・・約25~35年
  • ・アスファルトシングル・・・約10~20年
  • ・トタン・・・約15~20年
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【葺き替え工事とは何か】

葺き替え工事は今ある屋根材を撤去し、新しい屋根材を葺く方法です。

屋根カバー工法より費用は高くなりますが、劣化状態がリセットされるのでメリットが多い工事です。

 

【屋根カバー工法とは何か】

今ある屋根を撤去せず、既存屋根の上に新しい防水シートと新しい屋根材を葺く工事です。

屋根の上にそのまま屋根を被せるので、屋根カバー工法と呼ばれています。

 

「そんな事をして大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、一般的な施工方法なのです。

ただし、屋根カバー工法が可能な屋根は化粧スレートなどの軽量金属屋根に限ります。

モニエル瓦・セメント瓦・日本瓦・陶器瓦は屋根カバー工法ができません。

 

また、今ある屋根の劣化が激しい場合も屋根カバー工法の施工できない場合があります。

「うちの屋根はどんな工事になる?」と思ったら屋根・外壁0円診断をご利用ください。

「屋根・外壁0円診断」については、こちらのページです。

 

【葺き替え工事のメリットとデメリットとは】

屋根の工事は葺き替え工事とカバー工法、どっちがいい? (2)

 

●葺き替え工事のメリット

〇新しい屋根になるので安心・・・元の屋根を撤去し、新しい屋根になるので、しばらく安心してお過ごしいただけます。

 

〇屋根の下にある部材もメンテナンスが可能・・・屋根の構造は大まかに屋根材→防水シート→野地板の順に重なねられています。

屋根材を撤去するので、その下の防水シートや野地板などの部材の補修・メンテナンスもできます。

 

〇違う屋根を葺くのでイメージチェンジができる・・・今までの屋根とは違うものを選択すれば外観のイメージを大きく変える事ができます。

また、屋根カバー工法より選択可能な屋根のバリエーションも豊富です。

 

〇耐震性が向上・・・元の屋根よりも軽い屋根を葺く事で、耐震性を向上させる事ができます。

 

●葺き替え工事のデメリット

〇費用が高額・・・屋根メンテナンスの中でも大掛かりな工事になるので費用は高いです。

 

〇施工期間が長い・・・大掛かりな工事の為、作業も多く、他の工事に比べて施工期間は長くなります。

 

〇廃材が多く出る・・・既存屋根の撤去をするので廃材が多く出ます。

その為、廃材の処分費用が発生します。

特にアスベストを含有する化粧スレート屋根(カラーベスト・コロニアル)の場合は更に費用が発生します。

 

【屋根カバー工法のメリットとデメリットとは】

屋根の工事は葺き替え工事とカバー工法、どっちがいい? (1)

 

●屋根カバー工法のメリット

〇廃材が少ない・・・元の屋根を撤去しない為、廃材が少なく、その分処分費用が軽減できます。

 

〇施工期間が短い・・・元の屋根の撤去する必要がないので、葺き替え工事に比べると施工期間を短縮できます。

 

〇施工中も普段通りの生活が可能・・・屋根の上に屋根を被せる工事なので、ホテルなどに泊まる事なく、いつも通りの生活ができます。(施工中に大きな音などは発生します。)

 

〇断熱性、遮音性が向上する・・・屋根が二重になるので、断熱性や遮音性が向上します。

 

●屋根カバー工法のデメリット

〇瓦屋根は施工不可・・・瓦屋根は重量がある上に凹凸としているので、屋根を被せる事ができません。

 

〇耐震性が下がる・・・屋根が二重になるので屋根の重さが少し増し、耐震性が下がります。

施工前に比べると3割ほど重さが増します。

 

〇選択可能な屋根が少ない・・・屋根カバー工法は既存屋根の上に新しい屋根を葺くので、軽量のものしか選ぶ事ができず、バリエーションは少ないです。

 

屋根のメンテナンスは町田塗装店へ!

屋根のメンテナンスは屋根の状態やお客様のご希望内容により、適した施工方法が変わります。

現在の屋根の状態が『まだメンテナンスの必要がない』か、『塗り替え時期を迎えている』か、『屋根葺き替え工事・屋根カバー工法が必要』かどうかは、実際に屋根を見てみなければ判断できません。

町田塗装店では無料で屋根の状態を調査し、お見積りを出させていただいています。

新築や前回のメンテナンスから10年経っていればメンテナンス時期です。

ご不明点などはお気軽にお問合せください。

親切・丁寧に対応させていただきます(^^)/

お問合せはコチラ

 

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  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
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