サイディング継ぎ目などのシーリング打ち替え(東京都町田市・S様邸①)
投稿日:2025年7月11日
東京都町田市のS様邸にて、屋根塗装・外壁塗装を行いました!
今回はシーリング打ち替えの様子をお伝えします。
傷んで硬くなり、肉痩せが始まっていたシーリングを撤去し、打ち替えます。
シーリングが劣化した状態を放置すると肉痩せや亀裂、剥がれなどで隙間ができ、雨漏りに繋がる恐れがあります。
目安として、大体10年に1度、業者に工事が必要か点検をしてもらうことをオススメします。
既存シーリング撤去後、下塗り材を塗布して耐久性の高いシーリング材を打ちました。
乾く前にヘラ均しをして、マスキングテープを剥がして完成です。
サイディングの継ぎ目の他、ドア周りやサッシ周りなど、全部で100m以上のシーリングを打ち替えました。
今回は塗装前にシーリングを打ち替える『先打ち』をしました。
反対に、塗装後にシーリングを打ち替えることを『後打ち』と言います。
一般的には先打ちをして塗装をする方が多いです。
その方がシーリングが塗料で覆われるので耐久性が向上し、見た目にも良くなります。
後打ちは無色透明のクリア塗装の場合に行うことが多いです。
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