ライトグレーの艶ありシリコン塗料で外壁塗装(東京都町田市T様邸④)
投稿日:2026年3月18日
引き続き、東京都町田市のT様邸にて行った外壁塗装の様子をご紹介します。
前回の現場レポートはこちら→「シーラーレス塗料を使って軒天をホワイトで塗装しました(東京都町田市T様邸③)」
外壁塗装は「塗料を塗るだけ」と思われがちですが、実際には下塗り・中塗り・上塗りの3段階に分けて施工することで、はじめて十分な耐久性と美観が得られます。
今回は外壁塗装の下塗り・中塗り・上塗りの3工程を写真付きでお伝えします。
外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。
下塗り(シーラー処理)

お客様がお選びになった仕上げ塗料ではなく、当社で素材と仕上げ塗料に適した下塗り材を使用しています。
下塗りには使用する材料によって様々な効果を得られますが、共通して言えることは塗膜を定着させる接着力を強めることができます。
反対に言えば、下塗りをせずに中塗り・上塗りで仕上げると塗膜の早期剥離が起こってしまい、外壁塗装の意味がなくなってしまいます。
窯業系サイディングのように吸い込みの激しい素材では、下塗り材の選定と塗布量が仕上がり品質を大きく左右します。
T様邸では、サイディング全面に専用シーラーを均一に塗布しました。
ローラーだけでは届きにくい目地(継ぎ目)や入隅(いりすみ)は刷毛を使い、塗り残しがないよう丁寧に施工しています。
これで塗料を吸収してムラができたり、塗料がすぐ剥がれたりといった施工不良を防ぎ、質の良い塗膜を形成する準備ができました。
中塗り(第1回仕上げ塗り)
中塗りは、下塗りが完全に乾燥した後に行う最初の仕上げ塗りです。
上塗りと同一塗料を使用することで塗膜の厚みが増し、防水性・遮熱性・防汚性が高まります。
「なぜ同じ塗料を2回塗るのか」とよく聞かれますが、1回塗りでは塗膜が薄く、所定の性能を発揮できません。
塗料メーカーが定める所定膜厚を確保するために、中塗り+上塗りの2回塗りが必須とされています。
写真では、施工済みエリア(左)と未塗装エリア(右)の境界が明確に見てとれます。
中塗りによって外壁の色が均一に整い始め、仕上がりのイメージが具体化してくる段階です。
使用した仕上げ塗料はシリコン塗料の艶有りです。
シリコン塗料はコストと耐久性のバランスが取れた塗料で期待耐用年数は約10~15年ほどです。
他に長寿命を求める方にはフッ素系塗料(15〜20年)や無機系塗料(20〜25年)を提案させていただきました。
外壁塗装の使用塗料は予算と築年数に応じて選択するのが一般的です。
上塗り(最終仕上げ)

外壁を紫外線・酸性雨・汚れから長期間守るための仕上げ層です。
サイディングの凹凸にも塗料がしっかり乗り、ムラのない均質な仕上がりが実現しています。
T様邸では上塗り完了後、清潔感のある明るいライトグレーの外壁になりました。
ライトグレーは中間色ですので、汚れが目立ちにくく、周りの景観や屋根との相性をそれほど気にしなくても問題ない万能カラーです。
また、T様邸は車通りの多い道路沿いの立地でしたが、排気ガスで汚れたとしても目立ちにくい色です。
外壁塗装はただ好きな色を選んでしまうと、周りのお住まいから浮いて目立ってしまったり、将来的に塗膜が劣化して汚れが付着すると目立ったりすることもあります。
当社では多くの施工実績からベストな塗料やカラーの提案をすることができます。
「長持ちして安い塗料がいい」「なんとなくかっこいいイメージにしたい」など、何でもご相談ください。
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