屋根や外壁工事にかかる費用の内訳や仕組み

投稿日:2023年9月11日

屋根や外壁は年月が経つにつれて劣化症状が発生するため、定期的にメンテナンスをして綺麗に、丈夫に保護したいですよね。

とは言え、気になるのが費用のこと。

「屋根の工事は何に費用がかかる?」

「費用が安いけど、これは普通?」

「見積もりをとったけど、業者によって費用が違うのはどうして?」などの疑問が出てくると思います。

工事にかかる費用は安くありませんから、何にいくら支払うのか知っておきたいですよね。

 

この記事では屋根・外壁工事にかかる費用の内訳や仕組みについてご紹介します。

見積もりをとる際にはぜひ参考にしてみてください。

 

屋根・外壁工事費用の内訳

屋根や外壁工事にかかる費用の内訳や仕組み (2)

屋根・外壁工事の費用は大きく分けて以下の4つになります。

工事に必要な原材料費

屋根材・塗料・防水シートなど

例えば屋根葺き替え工事の場合は屋根材の他に防水シートや野地板などが必要です。

それらの材料にはそれぞれグレードが違い、グレードが高いほど費用も高くなります。

塗装工事の塗料、防水工事の防水材も種類によって価格が異なります。

人件費

職人やスタッフにかかる費用

高圧洗浄や養生、塗装など、工事を行う職人にかかる人件費は全体の約20~30%を占めます。

見積書には人件費の項目がないのが一般的ですが、業者は必要な人数や作業の日数をあらかじめ計算し、単価費用に組み込んでいます。

諸費用

交通費・駐車場代・資材運搬代など

工事には交通費や駐車場代、資材運搬代、廃材処分費用の他、保証や施工管理費などかかります。

諸費用が安いと嬉しくなるかもしれませんが、保証がついていなかった、施工管理が一切ないなどの可能性があるので注意が必要です。

施工店の利益

業者も仕事なので、発生する経費を除いた施工店の利益がなくてはなりません。

 

同じ家の工事なのに業者ごとに費用が違う理由

同じ家、同じ工事内容なのに、業者によって費用が違うことがあるでしょう。

美容室や病院なども、同じことをするのに費用は様々ですよね。

屋根工事・外壁工事で費用が異なる要因は大きく分けて以下の4つが考えられます。

屋根や外壁工事にかかる費用の内訳や仕組み (2)

具体的にどのようなことか、1つずつ見ていきましょう。

 

施工面積・施工箇所

同じ家の工事なのに、見積もりを取ると業者ごとに施工面積も施工箇所も違うことは多々あります。

 

施工面積は建築図面から算出したり、実際にお住まいに伺って計測するのが一般的です。

図面を渡していない、実測もしていないにも関わらず見積書が作成された場合、その業者は適当な施工をする可能性が高いので契約はしない方が無難でしょう。

 

また、業者によって開口部を除いている、覗いていないという違いもあります。

開口部とは玄関ドアや窓といった塗装しない場所のことです。

塗装しない部分ですので、施工面積は開口部を除いてくれる業者の方がいいでしょう。

 

施工の難易度

工事の難易度はお住まいによって異なります。

例えば、家が密集地にあると資材の運搬が難しくなります。

家の構造が複雑な場合も、資材のカットなどの手間が多くかかります。

塗装工事では特殊な塗料を使う場合は費用が高くなるでしょう。

 

付帯工事

付帯工事とは、メインの工事とは別に行う工事のことです。

屋根工事・外壁工事をメインとすれば、付帯となるのは雨樋・破風板・鼻隠し・玄関ドア・雨戸などです。

例えば雨樋が歪んでいたらメインの工事と併せて雨樋工事もお願いした方がいいでしょう。

 

この付帯工事に何を提案してくるかは業者によって違います。

「雨樋も塗装した方がいいですね」という業者もいますし、「雨樋は塗装しても意味がないです」という業者もいるでしょう。

付帯工事が多ければ多いほど、当然費用は高くなります。

必要な工事はできるだけお願いした方がいいですが、予算に注意しましょう。

 

利益幅

利益幅はその業者が自社施工かどうかにより大きく異なります。

大手ハウスメーカーなど、下請けや孫請けが施工する場合、中間マージンという余計な費用も見積もりに含まれます。

中間マージンのかからない自社施工の業者に依頼した方が費用は安くなる傾向にあります。

中間マージンについてはこちらの「安さの秘密」のページでもご紹介しています。

 

削ってはいけないのが人件費!

見積書に「人件費はいくら」と、記載している業者はほとんどいません。

ただ、工事費用を安く抑えたいからといって「人件費を安くできないか」と交渉をするのはおすすめしません。

 

その理由は、工事の質に関わることだからです。

経験の長い職人や技術力の高い職人には、業者も相応の費用を支払います。

工事をする職人も自分の技術力を最大限発揮するためのプライドを持っています。

その人件費を削るとなると、質の高い工事というのは難しくなるでしょう。

 

屋根や外壁工事にかかる費用の内訳や仕組み (1)

 

ただ、一点注意したいのは、訪問営業を行っている業者は、見積もりにその人件費も含まれているということです。

そのため、訪問営業で契約をした場合は費用が高くなりがちです。

 

適正価格で工事してもらうためのポイント

屋根や外壁工事にかかる費用の内訳や仕組み (1)

屋根工事・外壁工事は安すぎてもグレードの低い材料を使われたり、手抜き工事の恐れがあります。

反対に、相場よりもだいぶ高く請求してくる業者もいます。

適正価格で工事をしてもらうためには、以下のポイントがあります。

 

相見積もりを取る

相見積もりとは、複数の業者から見積もりを取ることです。

「100万円くらいでお願いしたいな」と思っても、お住まいごとに施工面積も使用材料も異なります。

そのため、いくらが適正価格なのかは、そのお住まいによって異なります。

 

2社以上の業者に現場調査に来てもらい、それぞれ見積もりを出してもらいましょう。

そうすることにより、お住まいにとって適した工事は何なのか、費用はいくらが適正なのかが見えてきます。

少し手間かもしれませんが、屋根工事・外壁工事は安い買い物ではありませんので、後悔しないよう慎重に判断しましょう。

 

自社施工の業者に依頼する

前述したように、大手ハウスメーカーなどの下請け、孫請けが施工をする場合には中間マージンが発生します。

自社施工の業者に任せれば、その余計な費用がかからないのでコストを抑えることができます。

費用面だけでなく、スピーディでフットワークも軽く対応してくれるでしょう。

 

町田市の屋根工事・外壁工事は町田塗装店へ!

屋根工事、外壁工事はお住まいの寿命を延ばし、安心して過ごすためにも大切な工事です。

業者選びは慎重に行い、後悔のない工事にしましょう。

 

町田塗装店ではお住まいの調査・お見積りを無料で行っています。

「どんな工事が必要か見てほしい」

「いくらかかるかだけ知りたい」など、どんなことでもご相談ください。

相見積もりも大歓迎ですので、お気軽にどうぞ(^^)/

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