化粧スレート屋根の塗装について徹底解説!

2022年9月14日更新

現在、日本で最も普及率が高い屋根が化粧スレートですので、「うちもこの屋根」という方は多いのではないでしょうか。

化粧スレートは防水性を持っていないので、塗装で保護されています。

塗膜は年月が経つにつれて徐々に機能が低下し、屋根を守れなくなるので定期的に塗装して保護してあげましょう。

この記事では、化粧スレートの塗装時期や費用相場などについて詳しく解説します!

 

【化粧スレートとは】

化粧スレートは、カラーベストやコロニアルとも呼ばれている屋根材です。

セメントを固めて作った薄い板状の屋根で、多くの建物に用いられています。

瓦と比べると重さが半分以下なので軽く、耐震性が高いのが特徴です。

塗膜で防水性や低汚染性などの機能を持たせていますが、経年劣化によりそれらの機能は低下します。

定期的に塗り替えて化粧スレートを保護する必要があります。

 

なお、劣化が進行していて塗装工事では補修しきれない場合があります。

その際は屋根カバー工事、または屋根葺き替え工事のメンテナンスになります。

「屋根の工事は葺き替え工事と屋根カバー工法、どっちがいい?」は、こちらのページです。

 

【塗装時期はいつ?】

化粧スレート屋根の塗装について徹底解説! (3)

一般的に屋根塗装は10年に1度と言われています。

ただ、お住まいの環境や使用されている塗料により、塗装時期は異なります。

では、どんな症状が発生していたら塗装すべきなのでしょうか。

塗り替え時期を表す劣化のサインについてご紹介します。

 

・カビ、苔の繁殖

化粧スレートの塗膜が劣化して防水性が低下すると、雨水や湿気によってカビや苔が繁殖します。

屋根がオレンジ色や黒っぽくなっていたら、カビや苔の可能性が高いです。

この状態を放置すると屋根そのものの耐久性が悪化し、最終的に雨漏りに繋がる恐れがあります。

 

・反り、ひび割れ

化粧スレートの防水性が低下し始めると、反りやひび割れが発生します。

スレート瓦が水を含んだまま凍ったり、強い日差しで急激に乾燥したりと、湿気と乾燥を繰り返すことが原因です。

反りあがった小口やひび割れ部分から雨水が侵入し、雨漏りの原因になるので早めの対処が必要です。

 

・棟板金の釘の浮き

化粧スレートには頂上に棟板金が被せてあり、それを釘で留めてあります。

釘が浮いていると棟板金の下に隙間ができ、雨水が内部に侵入します。

また、強風や台風で棟板金自体が飛散して他のお住まいや通行人に当たってしまう恐れもあります。

 

釘が浮いてくる原因は、棟板金が熱せられたり冷えたりすることで起こる熱膨張にあります。

熱膨張で棟板金が収縮、膨張を繰り返すので、それに引っ張られて釘が浮いてきます。

屋根塗装では棟板金の釘の打ち直しも行います。

 

上記の症状が出ているか、屋根の上に上って確認するのは大変危険です。

家の外から双眼鏡で確認するか、10年ごとに業者に調査してもらいましょう。

町田塗装店では屋根や外壁の調査を無料で行っています。

「屋根・外壁0円診断」については、こちらのページです。

 

【屋根塗装の流れ】

化粧スレート屋根の塗装について徹底解説! (1)

屋根塗装はただ古くなった屋根に塗料を塗るだけではありません。

実は沢山の工程があるのです。

ここでは一般的な屋根塗装の流れについてご紹介します。

 

①足場の組み立て・・・安全性を確保する為の足場を設置します。足場の周りには塗料などが飛散しないようメッシュシートを張ります。

②高圧洗浄・・・屋根に付着している汚れやカビ、苔などを強力な水圧で除去します。

③劣化補修・・・ひび割れの補修、棟板金の釘の打ち直し、シーリング工事などを行います。

④下塗り・・・下地を補強する為、下塗り材を塗布します。

⑤縁切り・・・屋根材と屋根材は隙間があり、塗装すると塞がってしまいます。隙間がないと雨水が屋根材の裏に溜まってしまうので、タスペーサーという道具を屋根材に挟んで隙間を作っておきます。

⑥中塗り・・・仕上げ塗料の塗装1回目です。

⑦上塗り・・・仕上げ塗料の塗装2回目です。

⑧足場撤去・・・仕上がりを確認後、足場を解体して完工です。

 

【屋根塗装の相場】

化粧スレート屋根の塗装について徹底解説! (2)

屋根塗装は一般的な大きさのお宅で約30~80万円が相場です。

費用に差があるのは、使用する塗料や足場など様々な要因があります。

塗料にはウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、遮熱塗料など種類があり、それぞれ耐用年数や特徴が異なります。

グレードの高い塗料ほど価格は高くなります。

また、屋根の傾斜が急な場合、屋根の上にも足場が必要なので、その分費用がかかります。

町田塗装店の料金については、こちらのページでご紹介しています。

 

【屋根塗装は町田塗装店へ!】

屋根塗装はどの業者がやっても同じ金額、同じ仕上がりにはなりません。

屋根塗装を成功させる為には、塗装業者選びが大変重要なのです。

町田塗装店では屋根の状態から必要な補修を様々な角度から検討し、最適なプランを提案します。

累計施工実績は10,000棟以上で、正直、親切、丁寧をモットーに技術を磨いてきました。

屋根塗装をご検討の際は、ぜひ町田塗装店にお任せください(^_^)/

お問合せはコチラ

 

−N−

 

町田市の外壁塗装、屋根塗装なら【町田塗装店】


町田市の外壁塗装・屋根塗装・防水リフォーム専門店

町田塗装店(有限会社オータペン)

https://otapen.jp/
住所:神奈川県横浜市都筑区大棚町604

お問い合わせ窓口:
(8:00-18:00 土日祝も営業中)

対応エリア:町田市、他

★ 地元のお客様の施工実績多数掲載!

施工実績  https://otapen.jp/case/
お客様の声 https://otapen.jp/voice/

★ 塗装工事っていくらくらいなの?見積りだけでもいいのかな?

➡一級塗装技能士の屋根、外壁の無料点検をご利用ください!
無理な営業等は一切行っておりません!

外壁屋根無料診断 https://otapen.jp/inspection/

★色を塗る前にシミュレーションしたい、塗装以外の工事方法はないの?  どんな塗料がいいの? 業者はどうやって選べばいいの?

➡ どんなご質問でもお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせ https://otapen.jp/contact/


スタッフ教育、職人育成にも
力を入れています!

職人教育にも力を入れています!

保有資格一覧

  • 一級塗装技能士
  • 二級塗装技能士
  • 外装劣化診断士
  • 有機溶剤作業主任者
  • 高所作業車技能講習終了
  • 労働安全衛生法による技能
  • 足場の組立作業責任者
  • 安全衛生教育修了
  • 労働安全衛生法による技能講習終了
  • 他、多数
取扱いメーカー
取扱いメーカー